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2021年 第6回本公演「僕らの爽やかな深爪」上演台本

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2021年公演
南京豆NAMENAME 第8回公演 舞台映像 1時間20分
『僕らの爽やかな深爪』

2022年に上演された「やわらかさん、今日もお前を優しさで包む」の台本を、大公開。
劇場に足を運べなかった方はもちろん、もう一度あの感動を文字で体験したい方にもぴったりです!

✨ こんな方におすすめ!
✅ 南京豆NAMENAMEの作品の深いストーリーを味わいたい方
✅ 台本を通してキャラクターの心情をじっくり理解したい方
✅ 演劇の魅力を原作から感じたい方

おうちでじっくり、南京豆NAMENAMEの作品をお楽しみください!
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脚本・演出 河村慎也

[公演日程]
2021年11月3日~7日

[あらすじ]
”明るく楽しく”が人生のモットーのテン子は、今日も笑顔を絶やさない。
後の祭りの人生の、後夜祭の終わりの際のような毎日を、笑顔でズルズル滑り落ちていきます。
脱出船にみんなで乗らないと、もう間に合わないよって誰かが言っても、テン子は今日もニヤニヤヘラヘラしちゃって。
国民年金は払った?ちゃんと払わないと、テン子みたいになっちゃうよ!

[会場]
王子小劇場

[出演者](五十音順)
晏爾
今井未定
加藤広祐(藤一色)
河村慎也(南京豆NAMENAME)
久保瑠衣香(W.FOXX)
佐藤一馬
袖山駿
長門佳歩
丸橋ぱちこ

[スタッフ]
脚本演出:河村慎也
演出助手:コトデラシオン(十六夜基地)
     敏感恥太郎(調響アナル楽団)
     やぎその
舞台監督:ワタナベユウタ
制作:伊藤セナ(名前はない劇団)
制作補佐:関口美幸(南京豆NAMENAME)
照明プラン:緒方稔記(黒猿)
照明操作:豊川涼太(街の星座)
​音響:大嵜逸生
宣伝美術:インポリオ(南京豆NAMENAME)
     島崎吾郎
写真撮影:コトデラシオン(十六夜基地)
​     加藤史健

[南京豆NAMENAME]
2017年に法政大学Ⅰ部演劇研究会出身の二人、河村慎也とやぎそのにより結成された演劇グループ。千葉県長生郡白子町に創作の源流を持ち、今の拠点は東京都。
“愛と絶叫のパワー会話劇”という標語を掲げている。

[お問い合わせ]
公式LINE:https://lin.ee/K6crwWX
MAIL:nanjing.name2@gmail.com
劇団HP:https://nanjingname2.wixsite.com/nanjingmamenamename

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