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2025年 第10回本公演
「僕は肉が食べたくて裸(ラ)」上演台本
2025年に上演された「僕は肉が食べたくて裸(ラ)」の台本を、大公開。
劇場に足を運べなかった方はもちろん、もう一度あの感動を文字で体験したい方にもぴったりです!
✨ こんな方におすすめ!
✅ 南京豆NAMENAMEの作品の深いストーリーを味わいたい方
✅ 台本を通してキャラクターの心情をじっくり理解したい方
✅ 演劇の魅力を原作から感じたい方
おうちでじっくり、南京豆NAMENAMEの作品をお楽しみください!
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脚本・演出 河村慎也
[公演日程]
2025年5月28日(水)-6月1日(日)
*上演時間は約125分
[あらすじ]
男は純粋でただ生きる事に溺れていた。女は誰の言葉も表情も届かない所で勝手にキレていた。仕方ない仕方ないの連続に男女は互いに手を取り、そしてもう片方の手にハンマーを握る。あいつも殴って、こいつも殴って、どうにか明日は笑って過ごそう。あれ?ところで、あんた誰・・・?
平成の時代に産まれた、ギリギリ同情すらされない程度にどうしようもない/出来ない奴らが、生きる事すらままならないのにそれでも生きた証を探すヴァイオレンスファンタジー。
[会場]
新宿シアタートップス
[出演者](五十音順)
池島はる香(牡丹茶房)
井澤佳奈
板場充樹(猿博打)
今井未定
尾﨑優人(優しい劇団)
河西凜
梢栄(劇26.25団)
後関貴大
中村亮太(転転飯店)
樋口双葉(マチルダアパルトマン)
渡邉美玖(劇団ミックスドッグス)
河村慎也
北本あや
丸橋ぱちこ
(以上、南京豆NAMENAME)
[スタッフ]
作/演出:河村慎也 (南京豆NAMENAME)
舞台監督・美術:佐藤秀憲(ステージメイツ)
照明:中村仁(黒猿)
音響:近藤海人(かまどキッチン)
衣装:やぎその(南京豆 NAMENAME)
演出助手:小山優梨
:森永葵(劇団青桜)
制作:やぎその(南京豆 NAMENAME)
制作補佐:宮野風紗音(かるがも団地)
:池田智哉(24/7lavo/feblabo)
:平生愛果(南京豆NAMENAME)
宣伝美術:小林未和(ターリーズ)
[南京豆NAMENAME]
2017年に法政大学Ⅰ部演劇研究会出身の二人、河村慎也とやぎそのにより結成された演劇グループ。千葉県長生郡白子町に創作の源流を持ち、今の拠点は東京都。
“愛と絶叫のパワー会話劇”という標語を掲げている。
[お問い合わせ]
公式LINE:https://lin.ee/K6crwWX
MAIL:[email protected]
劇団HP:https://nanjingname2.wixsite.com/nanjingmamenamename
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